箱根駅伝2014 早稲田大学 三大駅伝すべて4位 [箱根駅伝]
箱根駅伝2014 早稲田大学 三大駅伝すべて4位
1月2日、3日に行われた箱根駅伝。今大会、優勝を狙っていた早稲田大学ですが、最終10区で日本体育大学との競り合いに負けて4位でフィニッシュ。
出雲、全日本、箱根と三大駅伝すべてを4位で終えた。
今回の箱根は、5区山登りでスペシャリスト山本修平を使えなかったのが痛かった。しかし、大迫傑以外すべて3年生以下という若いチームだけに、この箱根の経験を次につなげてもらいたい！
1月2日、3日に行われた箱根駅伝。今大会、優勝を狙っていた早稲田大学ですが、最終10区で日本体育大学との競り合いに負けて4位でフィニッシュ。
出雲、全日本、箱根と三大駅伝すべてを4位で終えた。
今回の箱根は、5区山登りでスペシャリスト山本修平を使えなかったのが痛かった。しかし、大迫傑以外すべて3年生以下という若いチームだけに、この箱根の経験を次につなげてもらいたい！
箱根駅伝2014 シード権 ～大東文化大学！5年ぶりシード権獲得～ [箱根駅伝]
箱根駅伝2014で大東文化大学が5年ぶりシード権獲得！法政大学は50秒差に泣いた！！
1月2日、3日に開催された箱根駅伝ですが、東洋大学が2年ぶり4度目の総合優勝を飾った。
来年のシード権は、最終10区で大東文化大学が法政大学を逆転し、最後の椅子に滑り込んだ。
1月2日、3日に開催された箱根駅伝ですが、東洋大学が2年ぶり4度目の総合優勝を飾った。
来年のシード権は、最終10区で大東文化大学が法政大学を逆転し、最後の椅子に滑り込んだ。
第90回箱根駅伝 レース結果 ～東洋大学2年ぶり4度目の総合優勝～ [箱根駅伝]
第90回箱根駅伝 レース結果 ～東洋大学2年ぶり4度目の総合優勝～
第90回箱根駅伝（東京箱根間往復大学駅伝競走）は、往路優勝の東洋大学が、復路も安定した走りで全区間トップで通過し、2年ぶり4度目の総合優勝を飾った。
2位には大学駅伝3冠を狙った駒澤大学、3位は昨年の覇者日本体育大学が入った。
4位早稲田大学、5位青山学院大学、6位明治大学、7位日本大学、8位帝京大学、9位拓殖大学、10位大東文化大学、以上が来年度のシード権を獲得した。
＞＞第90回箱根駅伝 レース結果 速報 ～東洋大学総合優勝～＜＜
第90回箱根駅伝（東京箱根間往復大学駅伝競走）は、往路優勝の東洋大学が、復路も安定した走りで全区間トップで通過し、2年ぶり4度目の総合優勝を飾った。
2位には大学駅伝3冠を狙った駒澤大学、3位は昨年の覇者日本体育大学が入った。
4位早稲田大学、5位青山学院大学、6位明治大学、7位日本大学、8位帝京大学、9位拓殖大学、10位大東文化大学、以上が来年度のシード権を獲得した。
＞＞第90回箱根駅伝 レース結果 速報 ～東洋大学総合優勝～＜＜
箱根駅伝 2014 区間エントリー 注目選手は [箱根駅伝]
12月29日に、箱根駅伝2014の区間エントリーが発表になりました。
注目は、早稲田大学の大迫傑が登場する1区。他校も予想してか、今年の1区は豪華メンバーが揃った。
年度三冠を狙う駒澤大学は、エース窪田忍を補欠に回し、他校の動向を探る。
東洋大学は設楽兄弟が揃って補欠で登録。予定では往路に起用となるはず。
注目は、早稲田大学の大迫傑が登場する1区。他校も予想してか、今年の1区は豪華メンバーが揃った。
年度三冠を狙う駒澤大学は、エース窪田忍を補欠に回し、他校の動向を探る。
東洋大学は設楽兄弟が揃って補欠で登録。予定では往路に起用となるはず。
箱根駅伝 エントリー 2014 [箱根駅伝]
箱根駅伝 エントリー選手が12月10日発表されました。
第90回東京箱根間往復大学駅伝（2014年1月2日、3日）に出場する23校のエントリー選手（各校16名以内）が発表され、監督会見が開かれました。
今大会は、駒沢大学、東洋大学、日本体育大学が三強と言われ、それを早稲田大学、順天堂大学、明治大学が追う展開となりそうです。
見どころは、出雲駅伝、全日本大学駅伝を制している駒沢大学が箱根駅伝を制し史上４校目の三冠達成なるかというところです。
各監督がポイントに上げるのは、昨年覇者の日体大の別府監督は「エース区間2区を重視」、東洋大酒井監督も「序盤の1区、2区」、駒大の大八木監督も「2区」を上げた。
出雲駅伝、全日本大学駅伝は、序盤でリードを奪った駒大が圧勝で逃げ切っている。
最近の傾向では、往路を制した大学がそのまま逃げ切って勝利しており、各大学も往路に主力をぶつけるエントリーとなっています。
その中で、駒大はエース窪田を流れしだいで両方使えるよう、復路の主要区間に投入する可能性も示唆。
史上4校目の三冠達成に向けて、磐石の復路としたいと考えているようです。
第90回東京箱根間往復大学駅伝（2014年1月2日、3日）に出場する23校のエントリー選手（各校16名以内）が発表され、監督会見が開かれました。
今大会は、駒沢大学、東洋大学、日本体育大学が三強と言われ、それを早稲田大学、順天堂大学、明治大学が追う展開となりそうです。
見どころは、出雲駅伝、全日本大学駅伝を制している駒沢大学が箱根駅伝を制し史上４校目の三冠達成なるかというところです。
各監督がポイントに上げるのは、昨年覇者の日体大の別府監督は「エース区間2区を重視」、東洋大酒井監督も「序盤の1区、2区」、駒大の大八木監督も「2区」を上げた。
出雲駅伝、全日本大学駅伝は、序盤でリードを奪った駒大が圧勝で逃げ切っている。
最近の傾向では、往路を制した大学がそのまま逃げ切って勝利しており、各大学も往路に主力をぶつけるエントリーとなっています。
その中で、駒大はエース窪田を流れしだいで両方使えるよう、復路の主要区間に投入する可能性も示唆。
史上4校目の三冠達成に向けて、磐石の復路としたいと考えているようです。
